[QMA5]変わらなきゃ
[QMA5]今朝、朝のニュースを見たときに、モーグルの上村愛子選手の話題がでてました。(QMA的には里谷多英のほうが有名ですね)元々は月面宙返りコークスクリューなど、ダイナミックなエアで高得点を狙っていたのですが、難易度の高いエアを決めても、なかなか上位に入れませんでした。
というのも、モーグルの採点方法が、全体を100とするならターンが50、エアが25、スピードが25とターン重視になっているため、エアで高得点をとっても総得点はあまり伸びなかったからです。
その為上村選手は、エアを態勢の崩れにくい後方宙返りに変えてターンの強化を中心に練習しました。
その結果、以前より高得点が出せるようになり、最近の選手権や大会で優勝できるようになったそうです。
QMAでも5ではコース選びで、組や時間帯により差はありますが、選ばれやすい形式があると思います。
ドラゴン組だとやはりタイピングができるかどうかで滞在率がかわる感じがします。決勝でもよく選ばれてボコボコにされてますので。
私は予習状況も1回の店が多いので、好きなジャンル、形式の☆5をとる為に費やして、まだスポーツと学問の☆が1つも増えてません。←もう大賢者伍段ですが。
前フリが長くなりましたが、ドラゴン組滞在を目指すなら、予選、決勝で選ばれやすい形式は防御できる程度に鍛えておかないとと、前にも言ったかもしれませんが今日も思ってしまったわけです。
という訳で仕事が忙しくなってきたというのもありますが、しばらくは夜QMAしてた時間も今までの復習に充てるつもりです。
メモカの未整理写メおよそ6000枚。機械音痴ですが出来るだけ整理したいと思います。
これで総合正解率4%アップ狙います。(今何%なのかは言えたものじゃありません)
※日記のタイトルは90年代検定の四択の答えの一つですが、ダミーの眠らなきゃと働かなきゃを見るたびに、辛く厳しい現実に引き戻されます。